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きっと、ずっと。
前回のブログをUPしてからわずか2週間後。

ちょびが亡くなりました。

時間が掛かっても、少しでも良い状態になるように、介護用品を揃えたり、

食欲がなくなることもあるちょびのために色々な食材を揃えたり、

まだまだ一緒にがんばるつもりだったのに、あっという間に逝ってしまいました。

たくさんのみなさんからお悔やみの言葉をいただきました。

ご来店いただく度に吠えて、いやな思いをさせてしまったこともあっただろうちょびに、

少なからず思い出のある方も多いようで、とても嬉しく、有り難く思います。

ほんとうにありがとうございました。

いつも私の後を追って歩く子でしたから、今でも、これからもきっと、ずっと、

私の近くに居てくれているものだと思っています。

ご報告が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。



老犬介護。
水曜日の朝。ちょびが倒れた。

意識の消失はなく、本人もなぜ自分が起き上がれないのかわからないといった状態。

すぐに掛かりつけの獣医さんに運び、診てもらった。

頸部のヘルニアか、脳神経からくるものであることはわかったものの、これ以上の詳細は

大学病院などでMRIを撮るしか詳しく検査する方法がないという。

ちょびは小さい頃から私にべったりな子で、ちょびがいる場所を見れば私のいる場所がわかると

いうくらい、どこに行くにもついてくる。

今は上半身を起こすことくらいしか自力では出来ないのに、私がどこかに移動しようとすると

のたうちまわって後を追おうとする。

トイレに行くのもタイミングを見計らってちょびにバレないようにしなければならない。

とにかくちょびの視界に入っていなければ、ちょびがじっとしていてくれないので、

誰かが代わりに面倒を見ていてくれなければどこにも行けない。

何かと不自由ではあるが、実際のところ一番不自由なのはちょびだ。

突然動けなくなったことは、自分の身体で実感しているとは思うが、なぜ動かないのかは

理解出来ていないだろうし、水を飲むのも排泄するのも今までのようには出来なくて、

そのじれったさは如何ばかりかと思う。

腎臓の検査の結果が出れば、また今後の治療方針なども変わってくるかも知れないが、

また歩けるようになる奇跡を信じて、体力を落とさないように、不快な思いをさせないように、

ちょびに付き合ってあげたいと思う。

13歳と3か月。もっともっと一緒にいたい。

走るちょび


言葉の力。
ここのところ、ブログを更新しようとしては全部削除する、ということを何度か繰り返した。

特に仕事の中身や会社のことについて書こうとした訳ではないのだが、

言葉を伝えるということについて、少々思うことがあってのことだ。

自分が書いた文章が、読んだ相手に伝わることについて、考えてしまった。

書き手と読み手が、ひとつの文章を全く違う意図と解釈するなんてことは、

よくあることだし、当たり前のことだ。

考え方、生活環境、その時の心情、言葉の選び方、色々な要素によって、ひとつの文章が

様々な解釈に変化していくのは、書き手の本意である場合もあるし、本心がうまく伝わらなくて

困惑することもあるだろう。

私が書く文章なんて、たいした中身もないようなものなので、深刻な問題を引き起こすことは皆無だが、

それでもジーイングという会社の一員としてブログを書くからには、少なくとも顧客のみなさんや

取引先のみなさんが不快に思うようなことがないように気をつける。

まして社長の文章は、直接にみなさんに思いを伝えたい、という意図のものなので、

慎重に、客観的に見た場合を深慮しなければならない。

気軽に、多くのみなさんに思いを伝えられるという意味では、ブログはとても有り難いツールではあるが、

自分の立場や業界の事情を鑑みて、情報や言葉を厳選しなければならないというのは、

なんともジレンマというか、鬱屈した思いがあるのは否めない。

そんなことを考えてしまうと、なんてことのない話題でも、もしかしたら誰かを不快にさせているかも、と

思ってしまい、なかなかUPする気になれなかった。

誰もが強いばかりではない。誰もが弱いばかりでもない。

ペンは剣よりも強し、と言われたように、言葉や情報は武器になる。

そこに気付くことなく、武器をむやみに振りかざす無知だけは犯すまいと思う。



喜怒哀楽。
会社から帰るとき、いつもすれ違う女の子がいる。

すれ違うといっても、女の子は歩きで、私は車なので、一方的に追い越すだけだ。

午後4時ほぼぴったりにうちの会社の近所の縫製工場を出るその子に気付いたのは、

2~3年ほど前だったろうか。

片方の足をどんどんと踏み鳴らすように、両肘を怒らせて勢いよく歩くのを後ろから追い越しながら、

「あぁ、仕事場で何か嫌なことでもあったのかな・・・?」と思っていた。

カジュアルな服装から想像するに、恐らくまだ二十歳にはなっていないだろうと思われる子が、

そこまで憤慨するのをあらわにして歩くのがちょっと面白くて、印象に残ったのだ。

数度見かけるうちに、その子がダウン症であることに気が付いた。

誰かと一緒ということはなく、いつも一人で、その時の気分を顕著に表しながら歩いている。

大抵は至って楽しそうに、もうちょっとでスキップになりそうな足取りで。

たまに、肩を怒らせ、足を踏み鳴らして頭から湯気が出そうな勢いの時もある。

いつもキャンバス地のバッグを肩から斜めにかけ、雨の日は長靴を履いて傘を持ち、

暑い日は明るいパステルカラーのTシャツに、おしりに大きなアルファベットのロゴのハーフパンツだったり。

きっとこの子は、ご両親に愛されて、ここを歩いて、ここからバスに乗って、こうして仕事をするんだよと、

きちんと教えられて、きちんと言われたことを守っている子なんだなと、想像出来る。

どこかに寄り道をすることもなく、立ち止まったりすることもなく、信号では赤信号を親の仇でも

あるかのように睨み、青になるとまた弾むように歩き出す。

その子が使うバス停が我が家の最寄りのバス停であるため、私もその子の歩く道をなぞるように

帰ってくるのだが、天気の悪い日などはつい声を掛けて「バス停まで乗ってく?」と言いたくなるが、

怪しいおばちゃんに成り下がるのもどうかと、思い留まっている。

毎日同じように歩いているのはその子だけでもないし・・・。

その子が、ここ2~3日、ちょっと元気がなさそうに歩いている。

何があったのかは知る由もなく、きっとこれから先も話をする機会すらないのだとは思うが、

また来週、元気に楽しげに歩く姿を見せてくれればいいな、と思う。

いつも後ろ姿だけれど、彼女が歩き続ける限り、こっそりと見守っていきたい。



夏と秋の境目。
いつまでも暑いと思っていたら、次から次へと台風が現れ、不穏な天気に

ビクビクしているうちに空気が少しずつ変わっていく。

結局、この辺りはいつでもちょっと雨が多く降ったとか、ちょっと風が強かったとか、

その程度で嵐は過ぎ去って行く。

悲惨な爪痕を残された地域の映像を見ていると、盆地故の恵みがとても有り難いと思う。

13号は明日には温帯低気圧に姿を変えるらしいが、それでも明日午後の天気は荒れると

予想されており、また被害が出ないことを祈るしかない。

晴れた日は、空の青が少し白を混ぜたような薄い色になり、箒で掃いたような薄い雲が広がる。

山際の雲も夏のくっきりしたものとは違い、縁が曖昧になって季節の変わり目を思わせる。

もう少し涼しくなったら、高い空に羊雲が浮いて夕日を反射するさまが見られるようになるだろう。

この辺りの気候は、お客様の大事な車を預かる立場としては、とても良いと言える。

震災の時も、車には一台の被害も出なかった。

浸水被害もないし、強風で被害が出たこともない。

強いて言えば、年季の入った看板の継ぎ目が風でバタバタいうのが気になるけれど、

ガムテープでとりあえず塞いでもらったし♪

ただ、これから何かが起こらない保証はない訳だから、何も起こらないよう心掛けつつ、

何も起こりませんようにと神頼みも忘れずにしておこうと思う。

備えあれば患いなし!!

祈ることが備えになるかどうかはそれこそ神のみぞ知る、だろうけれど・・・。(^^;)




梅雨明け3日?
梅雨明け10日、という言葉に反し、今年は梅雨明け後の晴天はそう長くは続かないらしい。

梅雨の間も真夏並みの暑さの日は多くあったが、梅雨明けが宣言されてからのそれとは

一線を画するイメージがあったので、時折の雨はまさに大地を冷やす恵みの雨と感じる。

7月、社長の誕生日だった4日は、今年初めてのセミの声を聴いた日でもあった。

同じ週の週末、洗濯物を干していたベランダで、トンボが飛ぶのを見た。

本格的な夏が始まる前に、盛夏と晩夏がいっぺんに来たようで、不思議な感じがした。

その数日後に受けた健康診断で、血管雑音を指摘され、健診結果が出るのを待たずに

受診することを勧められ、あぁ、私の精神年齢を置き去りに身体はしっかり歳を取っているのだと、

当たり前ながらどこか他所事に思っていたことを自覚させられ・・・。

今はとりあえず血圧を下げる薬を服用しつつ、9月の血管エコー検査を大人しく待っている。

一度、生涯を介護に捧げる覚悟を社長にさせた前科があるため、強く言われると

日頃の生活を色々節制せざるを得ない立場としては、あまり深刻な状態でないことを

祈るしかないが、出来る努力にも限りはあり、人間の健康についてあれこれ考えるうちに

これは犬の健康維持にも応用出来るのではと、考えがあちこちに散漫になるのは

すでに習い性というもので、自分でもどうにもならない。

まぁ、健康上の不都合を指摘されたのも、節制しなくてはいけないのも、どちらも

社長ではなくて自分であったことが、私には何よりのことだ。

社長に色々させるより、自分がやらなければいけない方が、100倍楽だ。

そんな救いともいえないようなことを救いだと信じて、地味に節制生活を続けようと思う。








梅雨らしい梅雨。
晴れ間が出るのはほんの少しで、あとは雨だったり曇ったり。

なにしろ気温が梅雨時期にしては高く、湿度の高さがハンパない。

これほど梅雨らしい梅雨を迎えたのは久しぶりのような気がする。

数年前までは、梅雨の時期といえば、肌寒くて温かい飲み物を扱う自販機を探すのが

とても大変だったのだ。

コンビニで売られる温かい飲み物も激減するし、暖房を焚くこともしばしばで、

梅雨時期までは灯油のタンクの残量を気にしていたものだ。

それが、ここ数年の梅雨といえば、冷房をドライにするべきか、通常運転にするべきかで

悩むような始末である。ひと昔は今や10年よりもだいぶ短くなっているようだ。

火曜日に雨だと、社長がカリカリし始める。

間もなく終わるはずのニューマシンの慣らしが出来ないから。

翌日に晴れちゃったりすると、余計に・・・である。

まぁ、気持ちは察するけれども、天気ばかりは私にはなんとも出来ないし、

明けない梅雨はないんだから・・・とも思う。

別に人のものを借りている訳じゃないんだし。

私と社長ではバイクに乗る意味もバイクに対するスタンスも全く違っているので、

同じバイク好きでも共感出来る部分はほぼないのだが、「バイクに乗りたい」という

気持ちだけはわかる。

動力を使う乗り物という意味では同じ括りのものかも知れないが、

四輪と二輪は全く別物だ。

ヘルメットやプロテクターがあるとはいえ、身体剥き出しの状態で乗るからには

危険度という意味合いでいえば、二輪は圧倒的に危険な乗り物だと思う。

その危険を凌駕する魅力があるからこそ、多少の不便には目を瞑り、

二輪の醍醐味を味わうべく乗るのである。

それは身を持って知っている私だが、社長の乗り方というのは、

二輪ならではの危険な乗り方なので、走りに行っている間はどうにも落ち着かない。

別にずっとドキドキソワソワしている訳じゃないけど。

そういうバイクなんだと言われればそれまでなのは、百も承知なのだけれど・・・。

手に入れることを許したことを、私に後悔させるようなことがないように祈りつつ、

バイクにあちこち手を入れたり、磨いたりする姿に、なかば呆れつつある私である。

今度の休みは晴れるといいね。



高齢化社会の縮図。
月曜日。夕方、いつものようにちょびを連れて家に帰ろうとした時のこと。

ドアを開けて、ちょびを呼んだら、立ち上がったまではいいものの、よろよろとよろめいて、

前に進むにつれて右へ右へと傾いていく。

もともと後肢関節が悪いので、立ち上がったばかりで体勢が安定していないせいかとも

思ったが、その後も観察を続けたら、どうにも神経症状のような気がして、

翌日たまたま仕事が休みだった娘に無理やり予約をねじ込んでもらい、受診させてもらった。

(娘は動物看護師で、職場は獣医科医院)

眼振・斜頸が見られ、その後血液検査で甲状腺機能の低下もあった。

先月、フィラリア検査のついでに血液検査をした時は特に異状もなく、歳の割りには元気だね~、

なんていってたばかりなのに・・・。

原因については色々考えられるものの、耳のなかにポリープがあり、そのために炎症が起きて

前庭症状を起こしたのでは、というのが有力。

投薬の結果、現在は斜頸が少々残っているものの、眼振は無くなり、歩行もたまによろめくだけで

以前と同じように出来るようになった。

ただし、階段の上り下りは少し前から自発的にはしたがらなくなっていたので、完全に人の手で

させるようになった。

う~ん、文字で書くと簡単だ。とっても。

ちょびは体重30kg。米袋ひとつぶん。まぁ、私でも持って持てないことはない。

ただ、米と違ってちょびは動く。動きを制した上で30kgを抱え、階段を上るのは、かなりしんどい。

そして、私はちょびを抱えて階段を下りることが出来ない。

足元がまったく見えなくなることと、上るよりも下りることに恐怖を感じるらしいちょびが

より激しく暴れるために、下りられない。困った・・・。

社長が家にいる時はいい。息子がいれば、息子に頼むことも出来る。

犬のトイレが二階にあり、そこでしかしないので、一度二階に連れて行ったらもう二階にいるしかない。

また何らかの介護用品を開発しなければならなそうだ・・・。

ジェーは40kgオーバーだったので、なんでもほぼ二人掛かりで介助したが、なまじ一人で

出来ることもあるだけに、なんとかしようと思ってしまうが、ちょびを二階に上げたあとの疲労感は

ハンパなく、動悸が治まるまでしばらくかかる有様だ。

私自身も確実に老化していることだし、頼ってもいいところは周囲に頼らせてもらって、

ちょびの快適生活を守っていこうと思う。

9月で13歳になるちょび。ジャックは8月で12歳。ジェットは12月で11歳。

パンちゃんは、年齢不詳だけれど、結構な高齢だと思われる。

我が家の犬たちは全員がシニア犬だけれど、時々小さな問題が起こる以外は、

みんな元気です!\(^o^)/(歳の割りには・・・ですけどね。(^_^;))





がんばらないで、でも負けないで。
この度の震災に際し、被災者の皆様に、心からお見舞い申し上げます。

地震の速報から一連の報道に接して、東日本に住む人達に限らず、誰もが5年前を思い返したことだろう。

緊急地震速報の警鐘を聞けば、嘗て味わった苦い記憶を掘り起こさずにはいられない。

まして現在進行形で余震が続き、明日をも知れぬ日々を過ごしているみなさんの心境は、

察するに余りある。

何かしたいという焦燥感は募れど、個人で出来る事など皆無に等しく、これ以上被害が広がらないよう、

祈るくらいが関の山だ。

こうしてブログを書いていることは、酷く平穏で無事なことなのだと有り難くすら感じる。

渦中にあるみなさんには、ただ己と家族の心身を健やかに保つことだけを考えてもらいたい。

そのために必要なこと、ものを、広く世の中に知らしめてほしい。

手が届くまではもしかしたらある程度の時間を要するかも知れないけれど、いつか必ず届く手があると信じて。

それ以外のことは、救援に向かった人たちに任せておけばいいはず。

人がそこにいる限り、日常が戻る日は必ず来ます。絶対です。

うちの末息子も、土曜日に熊本に向けて発ちました。

昨日の夜の最後の連絡では、まだ九州にも入っていませんでしたが・・・。

少しでも被災者のみなさんの役に立って帰って来ることを祈るばかりです。




春、到来。
やっと決算に伴う伝票処理が終わった!!

昨日の夕方、会計事務所に届けてきたので、あとはダメ出しを待って、在庫チェックして、最後に

税金を納めて、本当の終わりになる。

自分で決めた決算月ではあるが、桜咲く麗らかな時期に定めたことに、後悔しきりである。

開業当時は春は花見、秋は芋煮会と、お客さんたちと集まって、わいわい楽しく騒いだのが

今では遠く、懐かしく思える。

余裕があったのか、暇だったのかは語らぬが花、ということで・・・;

福島のソメイヨシノもほぼ満開に近づき、白木蓮のつぼみも大きく膨らんでいる。

花桃の畑は一面のショッキングピンクで彩られ、水仙も重たそうな頭をゆらゆらさせている。

間もなく小さな身体に大きなランドセルの新一年生の姿も見られることだろう。

入学式の時期に桜が咲くのはもっと南の地域だけだと思っていたのに、福島でも

桜の下の入学式が見られるのかと思うと、少し複雑な思いもする。

弘前城の桜も、GW前に咲いてしまうのではと心配になるが、地元の人達にはゆっくり鑑賞出来る

良いタイミングでもあるのかも知れない。

観光産業的には困るんでしょうけど・・・。

春に咲く花の中で、私が一番好きなのは、林檎の花。

ほのかな林檎の香りの真っ白な花と、新緑のコントラストは、郷愁と新しい季節への期待を

抱かせてくれる。不相応な期待を抱くつもりはないけれど。

現状維持だけでも結構な労力を必要とするのに、常に前進しようとする社長に

ついて行かなくちゃいけないのは大変だけれど、そういう人だというのはわかりきったこと。

暴走だけはしないように目を光らせつつ、ぼちぼちついて行きましょうかね・・・。

寒さに身を縮めることも、暑さに茹りそうになることもないせっかくのこの季節。

のんびり、ゆったり行きたいものですね!